Biography
川嶋哲郎
1966年、富山県に生まれる。6才からピアノを始め、12才でトランペット、高校時代からサックスに転向し、大学在学中に独学でジャズを始める。 卒業後、名古屋で会社員として勤務する傍らアマチュアで活動する中で、原朋直と大坂昌彦に出会い、27歳の時上京してプロに転向する。

その後、大坂昌彦、原朋直、日野皓正、大西順子、日野元彦、綾戸智絵など日本を代表する数々の演奏家のグループに在籍した。
近年では東京銘曲堂(TMD)、森山威男グループ、寺井尚子、フルノーツ、山下洋輔ビッグバンドの活動の他、自己のカルテット、ライフワークのソロ、デュオライブなど精力的に行う。

アフリカ(セネガル、ギニア共和国)、アメリカ(ニューヨーク、ボストン)、韓国、台湾、フィリピン(マニラ)での公演、単身渡仏しヨーロッパ各国の多数の演奏家と共演する等、国際的にも表現の場を広げる。

テナーサックス・ソプラノサックスの他、フルート奏者としての活動も目覚ましく、竹澤悦子(筝)、吉見征樹(タブラ)との共演、「ダンス」「俳句」「絵画」との共演など、ジャズプレイヤーの枠を大きく超え日本人即興音楽家として独特な活動を続けている。

今では廃刊となってしまったswing journal誌において10年以上に亘りテナー・サックス部門で1位の座を占めた。
2007年から2010年までJazzLife誌にて「わがままサックス哲学」を連載した後、2011年より同誌で「気ままにジャズエチュード」を連載中。
2009年より講師として洗足学園音楽大学での講座を受け持つ。その他、石森管楽器にてセルフプロデュースライブやサックス奏法研究会を定期的に開催している。

1999年 初リーダーアルバム「ETERNAL AFFECTION」をリリース。
2000年 自己のカルテットのアルバムをリリース。
2001年 東京銘曲堂のアルバムをリリース開始。
2002年 ソロパフォーマンスをライブ収録したアルバムをリリース開始。
2006年 ジャンル・楽器問わず様々なミュージシャンとのデュオアルバムをリリース開始。
2008年 メンバーを一新した自己のカルテットのアルバムをリリース開始。
2019年 全曲自作・自編曲による木管ジャズ・オーケストラ「 WATER SONG(ウォーター・ソング) 」をリリース。
Movie
--『Live Lab.川嶋哲郎 Standard QUARTET』ライブDigest--